本文へ移動
役立つ研究情報

【スペイン】グラナダ大学の最新研究(2023年10月26日)で判明!1日8,000歩が早死亡リスクを減少させる!

最新研究で判明! 1日8,000歩が早死亡リスクを減少させる!

【スペイン】グラナダ大学)の「フランシスコ・B・オルテガ(Francisco B. Ortega)」教授によって行われた「1日の最適な歩数とその効果について」の研究で、2023年10月26日に何が判明したのかを簡潔に説明します。

スペインのグラナダ大学を中心とした国際的な研究チームは、1日の最適な歩数を科学的に初めて特定しました。従来、健康のために1日10,000歩を歩くことが推奨されていましたが、この数値には科学的な根拠がありませんでした。新しい研究結果によれば、心臓疾患による死亡リスクを最も低減するための最適な歩数は、約8,000歩、これは約6.4kmの距離に相当します。また、歩く速度も健康にプラスの影響をもたらすことが示されました。特に、心臓疾患による死亡リスクを最も低減するための歩数は、約7,000歩です。

さらに、この研究はオランダ、スペイン、アメリカの研究者との共同で行われました。オルテガ教授によれば、7,000〜9,000歩を毎日歩くことが、多くの人々にとって実現可能で健康的な目標とされています。また、研究は男性と女性の間で差はないこと、速く歩くことが死亡リスクをさらに減少させることも明らかにしました。

この研究の重要性は、人々に明確で簡単に測定可能な目標を提供することにあります。多くの人々がスマートフォンやスマートウォッチを持っている今日、私たちの研究は人々の健康に貢献する簡単で具体的な歩数の目標を提供します。

この研究は、人々の健康を向上させるための新しい指針を提供し、1日の歩数の目標を設定することの重要性を強調しています。1参考文献:Scientists show for the first time how many steps to take each day to reduce the risk of premature death: 8,000 – equivalent to walking 6.4 kms – Canal UGR(https://canal.ugr.es/noticia/scientists-show-for-the-first-time-how-many-steps-to-take-each-day-to-reduce-the-risk-of-premature-death-8000-equivalent-to-walking-6-4-kms/)

歩く速度はどれくらい?

研究によれば、歩く速度も健康にプラスの影響をもたらすことが示されました。具体的な速度の数値は記事中に明示されていませんが、速く歩くことが死亡リスクをさらに減少させることが明らかにされています。したがって、歩く速度を上げることで、心臓疾患による死亡リスクをさらに低減することができるとされています。

「1日1万歩で健康になる」は本当だった!

1日約1万歩が良いというのは、1960年代に日本から出てきた考えですが、科学的な根拠はなかったそうですね。しかし今回の最新研究で、裏付けられましたね! 10000歩ではないけど、大体当たっていますね。

大まかな目安としては近いものであった

はい、その通りです。1960年代に日本で提唱された「1日1万歩」の考えは、実際には科学的な根拠がなかったとされています。しかし、グラナダ大学を中心としたこの最新研究によれば、心臓疾患による死亡リスクを最も低減するための最適な歩数は約8,000歩であり、これは1万歩の目安と比べても近い数値となっています。したがって、1日1万歩の考え方は完全に正確ではありませんでしたが、健康のための大まかな目安としては近いものであったと言えます。この研究は、歩数に関する従来の考え方に新しい科学的な裏付けをもたらしました。

おわりに

トラウマ転換ウォーキングを実践している方々にとって、歩くことは心のケアだけでなく、身体の健康にも寄与します。最新の研究結果によれば、1日約8,000歩を歩くことが心臓疾患による死亡リスクを低減する上での最適な歩数とされています。しかし、大切なのは「自分に合った歩数」を見つけること。無理をせず、自分の体調やライフスタイルに合わせて、適切な歩数を心がけることが、心と体の健康を維持する鍵となるでしょう。

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    参考文献:Scientists show for the first time how many steps to take each day to reduce the risk of premature death: 8,000 – equivalent to walking 6.4 kms – Canal UGR(https://canal.ugr.es/noticia/scientists-show-for-the-first-time-how-many-steps-to-take-each-day-to-reduce-the-risk-of-premature-death-8000-equivalent-to-walking-6-4-kms/) ↩︎
アバター画像

この記事の著者

菅原隆志

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。 ・メンタルケア心理士 (メンタルケア学術学会認定) ・アンガーコントロールスペシャリスト資格 (一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定) ・うつ病アドバイザー (一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定) 【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

コメントを残す